たかぎ七彦
たかぎ七彦 | |
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生誕 | ????年??月??日 日本 |
職業 | 漫画家 |
ジャンル | 青年漫画 |
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たかぎ 七彦(たかぎ ななひこ)は、日本の漫画家。『モーニング』で短編作品を発表した後、『アンゴルモア 元寇合戦記』を発表。連載中。
人物
関西出身。少年時代に横山光輝の『三国志』の影響を受けた[1]。
小学館新人コミック大賞で入選。『モーニング』にて『なまずランプ』を掲載した。
作品
連載
- アンゴルモア 元寇合戦記(『サムライエース』→『ComicWalker』、角川書店、2013年 - 2018年、全10巻)
- アンゴルモア 元寇合戦記 博多編(『ComicWalker』KADOKAWA、2019年 - 連載中、既刊9巻) - 『アンゴルモア 元寇合戦記』の続編。
短編作品
- なまずランプ(2008年 - 2009年7月)[2]
- スクランブル(2015年9月、『ヤングマガジン』2015年44号)[3]
その他
師匠
脚注
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外部リンク
- サイト@たかぎ七彦(ななひこ)(公式サイト)
- たかぎ七彦(元寇合戦記) (@7hiko) - X(旧Twitter)
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