ノバホール
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- ・ホール内観(客席から見たステージ)
- ・ホール内観(ステージから見た客席)
- ・エントランスホール
- ・ホワイエ 等
ノバホール Nova Hall | |
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情報 | |
正式名称 | ノバホール |
開館 | 1983年6月10日 |
客席数 | 大ホール1000席 |
設備 | 大ホール・小ホール・楽屋・練習室 |
用途 | 本文参照 |
設計 | 磯崎新 |
運営 | 公益財団法人つくば文化振興財団 |
所在地 | 〒305-0031 茨城県つくば市吾妻一丁目10番地1 |
位置 | 北緯36度4分52.7秒 東経140度6分51.3秒 / 北緯36.081306度 東経140.114250度 / 36.081306; 140.114250 (ノバホール Nova Hall)座標: 北緯36度4分52.7秒 東経140度6分51.3秒 / 北緯36.081306度 東経140.114250度 / 36.081306; 140.114250 (ノバホール Nova Hall) |
アクセス | 本文参照 |
外部リンク | http://www.tcf.or.jp/novahall/ |
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ポータル クラシック音楽
ノバホール(Nova Hall)は、茨城県つくば市吾妻一丁目のつくばセンタービルにある音楽ホール。設計は磯崎新[1]。1983年6月10日オープン。
概要
ホールの貸館業務の他、主催公演や「つくば国際音楽祭」の会場[2]として使われている。また、映画・演劇等の鑑賞会や、オーケストラ・吹奏楽・劇団等の市民団体の発表、政治演説会など、地域の芸術・文化・団体活動の拠点として幅広く利用されている。ホール側面の反響板の角度が調節可能であるため、ギターソロからフルオーケストラまで各種編成での音響効果がある。
名前の由来
命名に当たって「ノバ」、「アポロ」、「パール」、「シビック」、「シグナス」、「さくら」、「つくばね」、「うたがき」、「かすみ」と言った多数の案が浮上したが、音楽芸術に関連する施設であることから、永遠に神秘な光を放つ天体の名称がふさわしいと考え、最終候補となった「ノバ」と「シグナス」のうち語感のよい「ノバ」が選定された。「ノバ」は、ラテン語の「超新星」の意味がある[3]。
設備
- 大ホール
- 小ホール
- 定員100人[5]。
- 楽屋4室[4]、練習室1室[6]を付帯。
- 大ホール
運営
- 公益財団法人つくば文化振興財団 - 2013年4月1日に「財団法人つくば都市振興財団」から改称[7]。
交通アクセス
脚注
[脚注の使い方]
注釈・出典
- ^ “ノバホール”. つくば文化振興財団 (2015年9月2日). 2015年12月30日閲覧。
- ^ “つくば市 | ノバホール”. つくば市 (2015年11月17日). 2015年12月30日閲覧。
- ^ “つくばノバホールについて”. TSUKUBA CONCERT. 2011年5月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年5月5日閲覧。
- ^ a b c “ノバホール大ホール案内”. つくば文化振興財団 (2015年12月29日). 2015年12月30日閲覧。
- ^ “ノバホール大ホール案内”. つくば文化振興財団 (2015年12月29日). 2015年12月30日閲覧。
- ^ “ノバホール練習室案内”. つくば文化振興財団 (2015年12月29日). 2015年12月30日閲覧。
- ^ “公益財団法人移行及び名称変更のお知らせ” (2015年12月30日). 2015年12月30日閲覧。
- ^ “ノバホール アクセス情報”. つくば文化振興財団 (2015年9月2日). 2015年12月30日閲覧。
関連項目
外部リンク
- ノバホール(日本語) - (公財)つくば文化振興財団
- つくば市立ノバホール - つくば市公式サイト
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