君station
「君station」 | ||||
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ORANGE RANGE の シングル | ||||
リリース | ||||
ジャンル | J-POP | |||
時間 | ||||
レーベル | gr8! records | |||
プロデュース | シライシ紗トリ | |||
ゴールドディスク | ||||
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チャート最高順位 | ||||
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ORANGE RANGE シングル 年表 | ||||
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「君station」(きみステーション)は、日本のミクスチャーバンド、ORANGE RANGEの通算18枚目のシングル。
解説
- 前シングルから8ヶ月ぶりという長いインターバルを経たシングル。
- YAMATOのクレジット欄は「アルバトロスyamato」と書かれており、NAOTOのクレジット欄には「programming, percussion, other instruments, Dr, g」と書かれている。
- 初回限定盤にはPVを収録したDVDが付属している。また、初回限定盤には久しぶりにジャケットにロゴが描かれている。
詳細
- 作詞・作曲:ORANGE RANGE
- Original Key=G
収録曲
CD
- 君station
- フジテレビ系連続ドラマ『ロス:タイム:ライフ』の主題歌。
- ドラマ内容に沿った「生まれ変わり」(輪廻転生)がテーマ。
- 「いろんな人が集まる場所」ということを駅に例えるため、先に「ステーション」という単語を入れるのを決めており、NAOTOが「キミステ、キミステ」と言っていたことから、「君」に「station」がくっついた形となった。しかしレコーディング中に『ミュージックステーション』を見ていた際、宇多田ヒカルが「HEART STATION」を歌っているのを見て、一時「カブった〜!!どうする?タイトル変えるか?」という話し合いがメンバー内でなされていた。
- ドラマで使用されたデモ音源に比べ、サビのHIROKIの声が弱く、YAMATOの声が強くなっている。アルバム『PANIC FANCY』にはアルバムバージョンで収録されており、そちらはドラマ音源にやや近くなっている。
- PVも、「集まる」事がテーマとして描かれている。
- powder beats
- 3rdアルバム『ИATURAL』収録の「Winter Winner」以来、2曲目の冬の歌。
- YOH作曲。
- (仮)ラララ
- 「(仮)」とついているが、正式タイトルである。
- サビ部分はスタッフが歌っている。
- HIROKI作曲。
初回盤DVD
- 君station(Video Clip)
タイアップ
- ドラマ『ロス:タイム:ライフ』主題歌(M-1)
関連項目
- 2008年の音楽
- ロス:タイム:ライフ
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HIROKI(ボーカル) - YAMATO(ボーカル) - RYO(ボーカル) - NAOTO(ギター) - YOH(ベース) 旧メンバー:KATCHAN(ドラム) | |||||||
シングル |
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アルバム |
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映像作品 | 1.ヴィデヲ・ラ・コンタクト - 2.ヴィデヲ・DE・リサイタル - 3.LIVE musiQ - 4.LIVE ИATURAL - 5.LIVE FANTAZICAL - 6.LIVE PANIC FANCY - 7.LIVE カーニバル〜春の祭典スペシャル〜 - 8.VS 名古屋ELL - 9.ORANGE RANGE LIVE TOUR 016-017 〜おかげさまで15周年! 47都道府県 DE カーニバル〜 at 日本武道館 - 10.LIVE TOUR 018-019 〜ELEVEN PIECE〜 at NHKホール | ||||||
その他の楽曲 | 以心電信 | ||||||
配信限定 | シアワセネイロ - ウトゥルサヌ - ヤーヤーヤー - one - Anniversary Song 〜10th〜 - サディスティックサマー - SUSHI食べたいEP - チラチラリズム - Hopping - Ryukyu Wind - Family - Enjoy! | ||||||
関連アーティスト | |||||||
関連項目 | 低音一家 - RADIO CONTACT - AID JAM - SPEEDSTAR RECORDS - スターダストプロモーション(業務提携) | ||||||
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