角田史幸
角田 史幸(つのだ ふみゆき、1950年 - )は、元秀明大学学校教師学部教授。専攻は、哲学・現代思想。
一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得。指導教官は鈴木秀勇[1]。
著書
共著
訳書
- アレックス・カリニコス『アゲインスト・ポストモダニズム――マルクス主義からの批判』監訳 田中人,梁田英麿訳 こぶし書房 2001年
- ペリー・アンダーソン『ポストモダニティの起源』浅見政江,田中人共訳 こぶし書房 2002年
- ノーム・チョムスキー『新世代は一線を画す――コソボ・東ティモール・西欧的スタンダード』田中人共訳 こぶし書房 2003年
- ジョナサン・ハスラム『誠実という悪徳――E・H・カー 1892-1982』川口良,中島理暁共訳 現代思潮新社 2007年
- マクシミリアン・リュベル『マルクスへ帰れ』ジョゼフ・オマリー,キース・アルゴージン編訳 こぶし書房 2010年
脚注
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- ^ 「昭和52年度 学位授与・単位修得論文」一橋研究
外部リンク
- 秀明大学
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