鹿黒南

日本 > 千葉県 > 印西市 > 鹿黒南

鹿黒南（かぐろみなみ）は、千葉県印西市の町丁。現行行政地名は鹿黒南一丁目から鹿黒南五丁目。郵便番号270-1369^[2]。

地理

北は鹿黒、東は大森、東は大森、南東は草深、南は泉、多々羅田、南西は大塚、泉野、西は和泉に隣接している。

実施後	実施年月日	実施前（各大字ともその一部）
鹿黒南一丁目	2012年 12月26日^[4]^[5]	鹿黒字新堀、字上谷津、字新山、字原の各一部
		泉字西北側の各一部
		和泉字大木戸根、字並塚、字道間、字木戸ノ内、字道間作、字前原、字小麦尻の各一部
鹿黒南二丁目		鹿黒字上谷津、字新山、字原、字アラク山の各一部
鹿黒南二丁目		和泉字前原、字小麦尻の各一部
鹿黒南三丁目		鹿黒字原、字アラク山の各一部
鹿黒南三丁目		大森字宮脇、字蒲ヶ沢、字割野の各一部
鹿黒南四丁目		大森字高堀、字宮脇、字蒲ヶ沢、字割野の各一部
鹿黒南四丁目		草深字東泉新田前、字高堀の各一部
鹿黒南五丁目		鹿黒字新堀、字原の各一部
		泉字東北側の一部
		大森字高堀、字宮脇、字蒲ヶ沢、字割野の各一部
		草深字東泉新田前、字高堀の各一部

2017年（平成29年）10月31日現在の世帯数と人口は以下の通りである^[1]。

丁目	世帯数	人口
鹿黒南三丁目	21世帯	44人

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる^[6]。

地内に鉄道は通っていない。中央南にある北総鉄道北総線の千葉ニュータウン中央駅が利用できる。

[脚注の使い方]

表話編歴千葉ニュータウンの町・字
西白井駅圏	大松 \| 大山口 \| けやき台 \| 清水口 \| 七次台 \| 野口
白井駅圏	池の上 \| 笹塚 \| 堀込 \| 南山
小室駅圏	小室町
千葉ニュータウン中央駅圏	泉野 \| 内野 \| 大塚 \| 小倉台 \| 鹿黒南 \| 木刈 \| 桜台 \| 高花 \| 中央北 \| 中央南 \| 戸神台 \| 原山 \| 武西学園台 \| 牧の木戸
印西牧の原駅圏	滝野 \| つくりや台 \| 西の原 \| 原 \| 東の原 \| 牧の台 \| 牧の原 \| みどり台
印旛日本医大駅圏	舞姫 \| 美瀬 \| 若萩

旧印西市地区

大森地区	相嶋 \| 大森 \| 鹿黒 \| 亀成 \| 浅間前 \| 発作
木下地区	木下 \| 木下東 \| 木下南 \| 宗甫 \| 竹袋 \| 平岡 \| 別所
永治地区	和泉 \| 浦幡新田 \| 浦部 \| 浦部村新田 \| 小倉 \| 高西新田 \| 白幡
船穂地区	泉 \| 結縁寺 \| 草深 \| 多々羅田 \| 戸神 \| 船尾 \| 武西 \| 松崎 \| 松崎台
小林駅地区	小林 \| 小林北 \| 小林浅間 \| 小林大門下
中央駅地区	泉野 \| 内野 \| 大塚 \| 小倉台 \| 鹿黒南 \| 木刈 \| 高花 \| 中央北 \| 中央南 \| 戸神台 \| 原山 \| 武西学園台 \| 牧の木戸
牧の原駅地区	西の原 \| 原 \| 東の原 \| 牧の台 \| 牧の原

六合地区	瀬戸 \| 瀬戸干拓 \| 萩原 \| 萩原干拓 \| 平賀 \| 平賀学園台 \| 平賀干拓 \| 山田 \| 山田干拓一区 \| 山田干拓二区 \| 山平一区 \| 山平二区 \| 松虫 \| 吉高 \| 吉高干拓
宗像地区	岩戸 \| 岩戸干拓 \| 大廻 \| 鎌苅 \| 鎌苅干拓 \| 惣深新田飛地 \| 造谷 \| 師戸 \| 師戸干拓 \| 吉田 \| 吉田干拓
牧の原駅地区	つくりや台
いには野地区	舞姫 \| 美瀬 \| 若萩

旧本郷地区	荒野 \| 笠神 \| 川向 \| 惣深新田飛地 \| 滝 \| 角田 \| 中根 \| 物木 \| 竜腹寺
旧埜原地区	安食卜杭 \| 和泉屋 \| 押付 \| 行徳 \| 酒直卜杭 \| 桜野 \| 佐野屋 \| 下井 \| 下曽根 \| 将監 \| 甚兵衛 \| 立埜原 \| 中 \| 中田切 \| 長門屋 \| 萩埜 \| 松木 \| 本埜小林
牧の原駅地区	滝野 \| みどり台